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ソクラテス「若者よ、なぜ貴方は笑わないのだね」 若者「師よ、私は苦しいのです」【議論】

1
ソクラテス「一体何が貴方を苦しめるのか」

若者「師よ、私は自分が嫌いなのです。容姿も頭も悪く、名声も地位も何もかも持ち合わせていない私が」

2
ソクラテス「貴方は自分が持ち合わせてないものを欲するというのだね そしてそれを手にすれば貴方は幸福だというのか」

若者「仰る通りです 師よ」

3
ソクラテス「そのような物を手に入れたとしても、貴方は心から笑うことはできないよ」

若者「おお師よ、このアテナイで誰からも愛され、尊敬される賢者よ!持つものである貴方にはわからないのです! 持たざる者の苦しみが」

4
ソクラテス「貴方は私と同じ存在になれば幸せになれるというのか、私のようになりたいというのか」

若者「もし許されるのならば……そうです!」

5
ソクラテス「しかし貴方は、代わりにたくさんの物を所有しているではないか 例えばこのアテナイの水飲み場では、貴方は喉の渇きを癒すことができる」

若者「この泉は喉の渇きは癒せても、私を笑わせることはできないのです!」

6
ソクラテス「水は生きていく上で誰もが欲し、またアテナイでは今すぐに手に入るものだが、貴方は満足できないというのだね」

若者「はい」

8
ソクラテス「では今すぐに手に入り、又誰も欲しない物はどうか 例えば道端の石ころのような」

若者「そのような物に価値はないでしょう」

9
ソクラテス「では今すぐに手に入らず、又誰も欲しない物はどうか 例えばオリュンポス山の頂上にある石ころのような 」

若者「そのような物に価値を見出す人はいるでしょう しかしそれだけで幸福を掴むことはできません」

10
ソクラテス「では今すぐに手に入らず、又誰もが欲する物 やはり地位や名声のようなものだけが貴方を笑わせるというのだね」

若者「ええ! その通りです! しかしそれが手に入らないから人は苦悩するのです 」

11
ソクラテス「では貴方は笑わなければならない もう貴方はそれを手にしているのだから」

若者「師よ、私にはよくわかりません」

12
ソクラテス「今ミレトスの民は干ばつに苦しんでいる 貴方が価値がないと評したアテナイの泉は、彼らが何よりも欲し、そして今すぐに手に入らない物なのだよ 」
13
ソクラテス「もし貴方が何かを手にすることで幸せになれると考えるなら、人は皆、幸福でなくてはならない
何故なら、生きていく上で何も手に入れないということは不可能なのだから」
14
ソクラテス「貴方にとって持つ者とは私で、ミレトスの民にとって持つ者とは貴方なのだ
喉の渇きを癒すだけでは笑うことができないと貴方が知っているように、地位や名声を手にしただけでは幸せになれないと私も知っているのだよ 」
16
ソクラテス「どうだね まだ貴方は笑えないというのかね 地位や名声を手にすれば、幸福になれるというのかね」

若者「いいえ師よ 私が間違っていました 」

235
>>16
ここで若者完全にめんどくさくなってるやろ
17
でもソクラテスだってクソブサイクなんやろ
18
そら貧民のカスどもはそれで喜ぶかもな
ワイはそんな矮小な存在ちゃうわ
はい論破
21
ワイ「でもそれは地位も名声もあるから言えることだよね?」
23
あーもうええわ喋んないでいいよっていいたくなる
26
つまり永遠に笑うことは出来ないってことやね
27
辛くなったら下を見て安心しろって話か
34
>>27
農民「商人とか何も生み出せない能無しやろw」
商人「農民とか貧乏で哀れやなあw」

江戸時代って神だわ

30
ただのレスバやんけ
36
>>30
人類史上有数のレスバ強者やろソクラテスって
40
>>36
現代だったらツイキャスで喧嘩凸とかやってそう
41
>>36
レスバ学の創始者みたいなもんやしな
115
>>36
弁論術が持て囃されてた時代やからな町中全員レスバトラーやで
33
これを2千年以上前にやってたんだからすげえわ
35
>>33
2000年後も同じことやってそう
45
死刑宣告されても命乞い風煽りとかレスバ民の鑑やでほんま
57
欲望には限りがないということや
だから現状で満足せえ
223
>>57
野心もつのはいかんのか?人間は目標がないと生きていけないよ
63
ワイはソクラテス好きやで、レスバ大好きななんJ民こそ崇めるべきや
77
ソクラは若者が自分の地位を脅かさないように芽を摘んでるだけやろ

人類最古の老害やろコイツ

86
若者はまずいきなり「水飲み場」というワードが唐突に出てきたところで警戒すべきやったな
露骨なトラップやで
89
ソクラテス「何で?w何で?w何で?w何で?w何で?w何で?w何で?w」
ソクラテス「はい答えられないならワイの勝ち〜w」
95
知るかいな取り敢えず地位と名声よこせや
96
でもこれって「アフリカの子どもたちは食いたくても食えねえんだぞ!」みたいな説教に終わる危険性もあるよな
若者の欲望は相対化されることで薄まってるように見えるけど決して消えたわけじゃない
何を欲するかは人によって、社会によって相対的に決まるとしても、若者がすぐにまったくの別人になったり別の社会で生きることはできないから
108
>>96
でも言い返せなくさせた時点でレスバ爺の勝ちや
123
でも砂漠の民が水を口にした瞬間のように、若者は地位と名誉を手に入れた時は心から笑ってると思うんだ
144
>>123
それが会話の中で自然に返せたら勝ちや
152
マズローの欲求によれば、
水を十分得られている若者が地位名誉を欲しがることは人として自然な欲求やろ
水が得られてると説き伏せたところで何になるんや
167
>>152
本能的な欲求から埋まっていくことでより高次な欲求にシフトしていく言う奴やな
190
>>152
マズローの欲求段階説は何となくそうやろなとは思うけどサンプル取った実証的な研究結果やないからな
悪く言えばオカルト
182
いや言う通りやわ
名声を求め続けて最終的に満足して死んでいく奴はおらんやろ
186
ある人が、彼を豪邸に案内して、ここでは唾を吐かないようにと注意したら、わざと咳いて、その人の顔面に疾を吐きかけて、「もっと汚い場所が見つからなかったので」と言った
238
名声だって俺たちにとっての水のように溢れるほど得ている人間にはありがたくもなんともないということをソクラテスは言ってるんだろう
247
ソクラテス「一体何が貴方を苦しめるのか」

若者「師よ、私は自分が嫌いなのです。容姿も頭も悪く、名声も地位も何もかも持ち合わせていない私が」

ソクラテス「なんJ民かな?」

252
>>247
なんJ民は自分のこと好きだし容姿は並だと思ってる上に名声あると思ってるけどな
256
なんやこれ 下見て幸せに暮らせってことか
263
>>256
もののあるなしで幸福かは分からんって事を言うとるんやで
279
紀元前からアテナイは議論が盛んだったってだけで相当すごくない?
紀元前やぞ?
286
>>279
奴隷がいたから考える時間がたくさんあったんやで
301
>>286
レベルの差はあれど今のニートとやってること変わらんな
310
>>301
ニートと違うのは本人が相当レベル高いことやな

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